2019/04/01(月) Stage Art Company
神戸 三宮 バレエ ダンス ダンススクール 知識④
【SAC】
皆様、こんばんは
神戸、三宮(三ノ宮)にあるダンススクールStage Art Companyです。
バレエについて4回目の記事となりますが、
今日も引き続き、紹介させていただきます。
写真のようにバレエに基本となる立ち方がありまして、
その立ち方に一つについて説明いたします。
「ア・テール」
フランス語で「床の上」の意味で、床に足を置いている状態のことを指しています。
ただ立っているわけではなく、ダンサーは鍛え上げた足裏で床をつかみ、
すぐに次のパを踊り出せる準備をしています。
これが不安定な状態になってしまうと、足首を捻挫したり、
バレエのセンターレッスンでは必ずバランスを崩す原因になります。
そのためにも足の裏の筋肉でアーチをどれだけ保てるかも大事で、鍛えることが上達のコツとなります。
柔軟性、しなやかさを身につけるためにも、
Stage Art Companyは会員様にバレエレッスンを推薦しております。
Stage Art Companyではプロのバレエ講師が多数在籍していますので、
是非、バレエレッスンを受けてみてください。
次回もこういう形でバレエについて紹介していきたいので、よろしくお願いします。
Stage Art Companyに所属しているバレエ講師
ダンス、バレエ 、演技、歌唱をやってみたい方、
舞台、ダンス、バレエ、演技、歌唱に興味がある方、
そして、プロのエンターテイナーたちと一緒に舞台に出たい方、
将来、プロのエンターテイナーを目指す方、
初心者の方も大歓迎です!!
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